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2009年10月22日 (木)

戸塚ヨットスクール事件からの教訓・・・

 去る今週の月曜に、愛知県にあるヨット訓練と情緒不安定や非行、引き籠り、家庭内暴力登校拒否等を起こす問題児の矯正をも兼ねた施設である「戸塚ヨットスクール」で、19歳の女性生徒が自殺した事件があった。約25年前の1983年に、戸塚宏校長以下の過剰とも言えるスパルタ教育によって、3人の犠牲者を出し、後に戸塚氏が逮捕されたトラブルがあった。このため、社会問題で「スパルタ教育」が問題視され、分かる人は殆どいないだろうが、過去にフジテレビ系列で放映されていた「オレたちひょうきん族」で、戸塚ヨットスクールを「小塚テレビスクール」と言う形で、パロディー化されてしまった程、私の記憶に残っている。また、母親や親戚の叔父から叱られた時「あんた、タルイ事や変な事を起こすと、戸塚ヨットスクールへやるぞpout!。」と言われたこともあった。

 この様な悲劇から四半世紀が経った今でも、その舞台であった学校が未だに残っている事自体、不思議でたまらない。「3名もの尊い命が失われた忌まわしい場所なのに、本当は戸塚氏は命を償うべきで、賠償金を支払って謝罪した上で、責任を取って学校を閉鎖するのが本当だ。」と、私は思っている。学校が残っているのは、それだけスパルタ教育が問題行動を起こす人達や甘えに浸りきった現代人にとっては絶対的に必要で、その問題を持っていて悩み果てている親御さんや社会が沢山いるし、それだけ日本の情緒障害や問題行動を抱えている人達に対する教育がまだまだ貧困だからだろう。だから、戸塚宏氏と戸塚ヨットスクールを支持ないし支援している人も多いのだと、私には感じる。

 私が思うには「スパルタ教育」は長い人生において必要不可欠で、自分自身を厳しい社会環境や自然環境を生き抜くための鍛錬の最良の手段と思っている。しかし、戸塚氏が二度も死者を出した事件を起こして、何の反省も見せずに笑っている様子を見ると「戸塚氏の大学時代の栄光が御破算となり、彼の人生経験から来る教育理念の良き所がマイナスなってしまい、嗚呼哀れだな。情けねえ。」や「これでは、間違ったスパルタ教育を強要するだけのペテン師であり、問題児を抱えた親御さんを食い物にした悪徳商売人め!。早く世の中から消えてしまえ!。」と思ってしまった。戸塚氏の激しい思い込みと「一方的かつ高圧的な上から目線」が理念を狂わせるだけでなく、独り善がりになってしまって、人の命を奪った悲劇を生み、スパルタ教育のイメージを汚してしまったと感じている。

 この様な事から一般世間から「せんせい!」と言われている、学校教師や博士等と行った教職者、福祉関係職員、代議士、医師や医療従事者だけでなく、医療補助行為者でもある我々鍼灸マッサージ師や柔道整復師等は、色々な気配りや空気を読む力、「上から目線」や「強者の論理一辺倒」、「名誉欲」だけでなく、独り善がりにならずに相手の意思を聞いたり尊重したりする心を持って行かないと駄目な事が分かった。ボランティアを行っている方々でも・・。それだけではなく、一般社会人でも学生、老若男女問わず・・。

 私自身も、その様な心がけを怠ってしまう事があるので日常茶飯事気を付けなければならない。それだけ、患者さんや学校の生徒さん、一般庶民、子供やお年寄り、障害者等と言ったいわゆる「社会的弱者」の方々は、強者や教職者達の心を我々が見えない所で、細かくしっかりと読み取っているのだから・・。私は過去に会社勤めをしていた時に、組合の青年部の講演に参加した事が何度もあった。その時に聞いた「イワシの一匹は弱いが、それが何匹も集まって行けば、強いクジラをもやっつける事が出来る。」言葉が強く脳裏に残っている。その明示を一生忘れずに心掛けます。

 

2009年10月 8日 (木)

水虫への施灸

 私は、以前から足指間の湿性水虫を患っているので、実験段階としてその部分に施灸をすえる事にした。

 先ずは、皮膚上の患部と正常部との境目に灸をすえ、焦げ目を付けました。

 焦げ目が広範囲に付いた所で、水虫の患部の中心部に灸をすえました。

 施灸中はとても熱くてたまらなかったけど、しばらくしてから爽快感さえ感じました。

 それを数回繰り返してゆくうちに、焦げて茶色くなったかさぶた状の皮膚がはがれ、患部のジュクジュクした皮膚症状が乾き、水虫から来る痒み特有のしつこい不快感から逃れる事が出来ました。

《主な要点》

 ・灸の大きさは「糸状灸(しじょうきゅう)」と呼ばれる、モグサを糸状に細くして作ったものを使います。それを作る自信が無かったら、ゴマ粒もしくは米粒を半分にした大きさ程度のものでも良いです。

 ・施灸中は熱くて不快になってしまう事もありますが、軽い火傷によって、皮膚のたんぱく質を壊したり、患部に白血球をおびき寄せる事による殺菌ないし消毒の効果もあります。また、灸独自の効用である、血行改善も得られます。

 ・もし、水ぶくれが破けてしまったら、必ず消毒して乾燥させます。

 ・なるべく症状の軽い早いうちから行うと良いです。

 ・時間は掛りますが、個人差があります。根気と慎重さが重要で、絶対に焦っては駄目です。

 ・なるべく、患部を焦がしたり乾かせたりする繰り返しが重要です。

 

自己評価調整の難しさ

 私は、現在の仕事を始めて10年が過ぎようとしています。

 今の仕事を始める前は事務職に就いてはいましたが、高校卒業してから直ぐだった事や同期の就職組と比べても社会対人スキルの形成が遅れてしまって、普通自動車免許しか無かったため、仕事に対しては勿論の事、日常生活においても劣等感を感じ続けていました。そのため自己評価は余りにも低く「社会人生活を始めたのが余りにも早すぎてしまった。どうしよう。将来が危なくなってしまう。」と・・・・。

 その間、今の仕事の内容に興味を持ち始め、二十代半ばで専門学校へ入学するために、上京したのです。

 学生時代のアルバイトや今の仕事をやって行くうちに、患者様から「気持ち良くなったよ。」や「楽になったよ。」と言われる様になり、自己評価が日に日に上がって来るようになりました。そのお陰で、今まで嫌な事ばかりで暗かった私の社会人生活に薄日が照らして来た感じがして、ホッとする様になりました。

 ここ最近は、調子に乗り過ぎてしまったせいか「四十路に近付いてしまった。このまま子供染みてしまったらどうしよう。事実、会社組織の同僚から『良い大人が何をやってるんだ。気を付けないと。あなたは、自己評価が余りにも高過ぎる。\(*`∧´)/』と注意を受けてしまっているので・・・。」と、遅まきながら自覚する様になりました。

 この事から、自己評価を高くし過ぎると調子に乗ってしまって自己反省が出来なくなってしまい、自己評価を低くし過ぎると何事にもやる気を無くしてしまうのです。

 要するに、上手に厳しい世渡りを送って行く秘訣は「如何にして、自己評価を上手く調整して行くか?。」だと思います。

2009年10月 4日 (日)

衣替え

 今年も早くも10月maple。今年の夏が冷夏とは言え、ついこの間まで「暑い」とか、また最近は「涼しい」や「今年の紅葉は早いねえ。」等と言っていた程、気温の差が激しい日々が続いていた。しかし、今日は秋晴れsunで、患者さんは「まだ暑いねcoldsweats02。」や「今日は暑いねcoldsweats02。」と口々にしていた。

 今気が付くと「もう、衣替えなんだ。早いなあ。」と、感じている。そのくせして、私の部屋の洋服の整理はまだやっておらず、夏のままである・・。早く衣替えの作業をやっておかないといかんなあ~down

                   

2009年9月17日 (木)

「がすえび(第2弾)」

「がすえび(第2弾)」
先程の話の続きですが、私ががすえびを買ったその当日に、がすえびの味噌汁を作った。
(作り方)
①水洗いをする。
②がすえびの髭を抜く。
③沸騰させない状態のお湯の中に、がすえびと味噌(辛口の淡色系が良い)を入れれば出来上がり。
以上味の方は、あっさりとしていて最高でした。
是非、作ってみてはいかがでしょうか?。
お酒の後の食べ物としては、打って付けだと思いますよ。

がすえび

がすえび
一昨日、金沢市内のスーパーマーケットへ行った時に、金沢名産の「がすえび」が売っていたのを見て、金沢にいながらそれを食べた事が無かったので、早速買った。実はこのえびは、正式名称が「とげくろざこえび」で、金沢だけのものだけではなく、同じ日本海側の新潟や秋田にも売られ、秋から冬の味として知られているそうだ。
私は買って来てから直ぐに、がすえびを具材にした味噌汁を作ることにした。
味噌汁の詳しい事については、「がすえび(第2弾)」で紹介する事とする。

2009年8月23日 (日)

久し振りの同級生との出会い

 私は、この間の水~金曜日に掛けて、石川県に観光で来ていた専門学校時代の友人から水曜日に「今、石川県にいます。」との電話連絡があった。それで、木曜日に金沢駅前の居酒屋で出会う事にした。その時には、今の仕事の事や生活の事、更に石川県の観光名所や美味い物等について、話を交わし合った。

 特に仕事については、不景気や患者の医療費負担増加等による、患者の減少で苦しんでいる事や鍼灸マッサージ師としての現状や将来の事について話し合った。

 これからは、以上の様な状況下ではなかなか患者数や来院者数が伸びにくいため「量よりも質」、「金儲けよりも真心」で頑張って行こうと気合いを入れて頑張って行こうと思っている・・。

 この出会いを大切にし、鍼灸マッサージ師としてのまだまだ未熟な私にとって、更なる熟成に磨きを掛けて行かなければならない・・・。

2009年8月19日 (水)

ようやく我が家でも地デジ化

 アナログ放送が終了し、地上デジタル放送が始まるのが2011年。もう直ぐだ・・。

 私のパソコンが地デジチューナー内蔵なのに、それを買ってからの半年間は、地上アナログの共同アンテナだったので、思いっきり活用できる機会が全くなかった。途中で「地デジチューナー内蔵のパソコンを買うのではなかったbearing。ワンセグチューナーを別に買うべきだったdown。」と思う事さえあった。

 しかし、今月半ばになってようやく我が家にも、デジタルアンテナの設営工事が始まり、明るい兆しが見えた。「私の買ったパソコンが思う存分発揮できる!。」と・・。更に良い事に、茶の間のテレビもブラウン管のものからブルーレイ内蔵の液晶テレビに置き換えられた。本当に嬉しかった・・・。

 これで、家に一台しかなかったビデオデッキのために、私が見たいテレビ番組の録画も出来る様になり、仕事(鍼灸マッサージや医学関係)や福祉(発達障害関連)、その他趣味諸々の番組も自由に見れる・・・happy01。勉強に遊びに是非活用して行きたい・・。

2009年8月12日 (水)

天変地異

 八月も半ばに入り、盆のシーズンとなり、海水浴も「もうそろそろ」だと言った所。本来なら暑さが朝からうだり、カラリとした晴天が続いている筈なのだが、今年は妙に涼しくて、曇天とにわか雨の天気が続き、夏らしくない。本当に可笑しい。

 それを追い打ちを駆けるかの様に、西日本~東海・関東甲信地方と言った東日本を中心に台風による豪雨による災害が立て続けに起こってしまっている。更に、昨日の早朝に静岡県で震度6弱の地震が起こってしまった。夏休みのクライマックスを迎えようとしている最中だけに、大変だった。その事が日本の経済や社会の不安要素にならなければ良いのだが・・。被災地の家屋や日本の大動脈かつ生命線でもある東名高速道路崩落等と言った災害があっただけに・・・。

 その頃、私は実家の2階で寝ており、大きな揺れで目が覚めてしまった。

 本当に今年は日本中いや世界中で天変地異があちこちで起こっており、地球の将来に対する不安が高まって来ている今日この頃である。

(追伸)震災や台風等による水害に遭われた方々の御冥福をお祈り申し上げます。

2009年7月31日 (金)

発達障害関連のテレビや書籍を読んで・・

 七月末日とは言えど、沖縄奄美・南九州・関東地方を除く地域が未だに梅雨は明けず、しつこい曇天や雨天が続き、うっとうしくかつ涼しすぎる毎日。「いい加減、早く梅雨でも明けろ。何とかならんかいや!。」と思う、今日この頃でもある・・・。

 そんな中、日本テレビ系列で毎週水曜日の夜九時から放映されている「ザ・世界仰天ニュース」の先週放映分の中で、「アスペルガー障害」(以下、AS)に関する特集を行っていて、「妻はエイリアン」の著者である泉流星さんの生涯を参考に、ASの特徴や行動様式が紹介されていた。私は、自分自身を更に分析したり見詰め直したりする目的で見ていた。幼少時代は一人遊びが多く、仲間や友人との「ごっこ遊び」が出来ず、集団の輪に入る事が困難であった。学生時代は、勉強には問題は無かったものの、五感のうちの(聞く、問う、嗅ぐ)が一般の人達との感覚経路が違うため、極度のストレスに弱く、周囲との軋轢を生んでしまう事が多かった。しかし、一般の人達との感覚が違っている故に、一般の人達とは違った視点でものが見れると言う素晴らしい所もあるのだが・・・。その分、「見る、触れる」や暗記の能力が高いケースも多い・・・。しかし、社会人になると、自分自身の得意かつ興味のある分野よりも社交性が優先されるため、学生時代で得られた知識や能力が生かされずじまいになって、私も二十代の時によく言われたが「あんたは、仕事以前の問題だ。屁理屈ばかり溜めこんでも仕方がない!。」との様な、叱咤罵倒を受けてしまい、自己評価の低下による自己気力喪失を起こしてしまう事が多い。結婚をしたものの、恋愛感情を持ってはいるものの、自己表現や空気を読む力が弱いため、相互間の誤解を起こしたりする等して、理解が得られて生活が安定するまでの時間コストがかかってしまう事が多い。そのためか、私は恋愛願望や結婚願望はあるものの、以上の様なケースになるのではないのかとの恐怖感からか、それらに億劫になってしまう事が多い。

 話は変わって、書籍の事だが、自分自身のこれからの人生を考えて「私たち、発達障害と生きてます」(ぶどう社 発行)と、「一緒にいても ひとり(アスペルガーの結婚がうまくいくために)」(カトリン・ベントリー 著。室崎育美 訳。)を購入し、読み続けている。前者は、発達障害の当事者自身が自分自身の人生体験を基にした上で、学生生活や社会人生活における手引きや発達障害の特性が書かれている。後者は、ASの結婚後の夫婦生活や恋愛に関する手引きが、著者の経験を基にして書かれており、恋愛や結婚を願望していたり、その現実で思い悩んでいる方には、お勧めです。私もその本を読んで、人間関係で苦しんでいて、それに絶望寸前に悩んでいた自分自身にとっては「心のオアシス」であり、「命の手引書」によって救われていると感じている・・。

 とにかく、発達障害関連の心理学の世界は、奥が深い・・・。                                                 

«久し振りのドラえもん

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