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2020年7月25日 (土)

久し振りのお手製のカレーライス

こんばんは。

7月もまもなく終わろうとしているのにも拘らず、なかなか梅雨も開けず、鬱陶しい生憎の曇天と雨の日が続いていますね。

パソコンや携帯を仕事やプライベート、生活には欠かせないものとして、手放す事が出来ない程に使いこなしています。               

その分、目はかすみ、肩や背中は凝ったり緊張してしまい、疲労度も酷くなります。

況してや梅雨時。春から夏への季節の変わり目の状況。別名を「土用」だと、古くから言われています。だから、鰻が「土用丑の日」の食べ物として、今でも愛され続けているのですね。目の機能改善に効用があるとされているビタミンA等、多様多種の栄養素があり、スタミナ向上や肝機能向上にも役立っているのです。しかし、鰻そのものの漁獲量や生息数の減少等で、値段が高騰してなかなか手に入りにくくなって来てしまっているのが、現実です。

そんな中、目に良いとされている食材たる海老とほうれん草とを組み合わせたカレーライスを作ることにしました。

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ここ最近では、仕事等の諸事情でなかなかカレーを自作する事が無く、かなりの久々なものでした。

ほうれん草には、水晶体と黄斑部の機能強化と抗酸化作用や緑内障及び白内障の予防改善作用があるルテイン。海老には、抗酸化作用や血流改善、眼精疲労回復、白内障予防作用があるアスタキサンチン。カレーには、脳の活性化やその香りによる食欲向上と消化促進作用だけではなく、肝臓機能の向上作用があるクルクミンが、それぞれ含まれています。

小さい時から何気なく食べていたカレーライス。食材や香辛料の組み合わせや調整によって、単に栄養や味香りだけではなく、効能も変わるんですね。これこそ、古くからアジア諸国が誇るスーパー料理なのだと感じています。

一度、自分たちの家庭でお好みでカレーを作ってみるのも良いかと思われますよ。        

2009年9月17日 (木)

「がすえび(第2弾)」

「がすえび(第2弾)」
先程の話の続きですが、私ががすえびを買ったその当日に、がすえびの味噌汁を作った。
(作り方)
①水洗いをする。
②がすえびの髭を抜く。
③沸騰させない状態のお湯の中に、がすえびと味噌(辛口の淡色系が良い)を入れれば出来上がり。
                   以上味の方は、あっさりとしていて最高でした。
是非、作ってみてはいかがでしょうか?。
お酒の後の食べ物としては、打って付けだと思いますよ。

がすえび

がすえび
一昨日、金沢市内のスーパーマーケットへ行った時に、金沢名産の「がすえび」が売っていたのを見て、金沢にいながらそれを食べた事が無かったので、早速買った。実はこのえびは、正式名称が「とげくろざこえび」で、金沢だけのものだけではなく、同じ日本海側の新潟や秋田にも売られ、秋から冬の味として知られているそうだ。
私は買って来てから直ぐに、がすえびを具材にした味噌汁を作ることにした。
味噌汁の詳しい事については、「がすえび(第2弾)」で紹介する事とする。

2009年6月16日 (火)

サッポロクラッシック

1  今日、金沢市内の香林坊大和で行われている「夏の大北海道展」へ行った。私の最大の目的は、北海道でしか売っていない「サッポロクラッシック」を買うためである

 それは、北海道でしか売られていないためか、通年販売されていない地域にとってみれば「ヱビス」を始め、サントリーの「プレミアムモルツ」、アイルランドの「ギネスビール」、アサヒの「熟撰」、キリンの「一番搾り 無濾過」よりも高いだけでなく、希少価値が高い。また、ビール好きの人達にとってみれば、羨望の的でもある。しかし北海道では「サッポロ生ビール黒ラベル」やアサヒの「スーパードライ」、キリンの「一番搾り」と「キリンラガー」、サントリー「モルツ」と同じ様に、普通のビールとして売られ、多く出回っている。

 実際、私はこの時期に必ず「サッポロクラシック」を買って飲んでいるので、発泡酒は勿論の事、以上の様なビールと比べて非常に美味しく感じてしまう

 北海道産の美味しい食べ物を肴にして、クラッシクを飲むとより美味しく感じるだろうなあ~!。

 今日の大和での「大北海道展」は、平日にもかかわらず、北の美味と珍味を求める客で大混雑していた

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