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2023年5月 5日 (金)

奥能登地震

日本中が、コロナ解除後初の大連休で浮かれまくっている真っ只中、突然のサイレンが鳴った。

スマホの画面を見ると、「石川県で大地震発生。激しい揺れに気を付けて下さい!」と・・。

金沢では震度4。奥能登珠洲では震度6強。

揺れた直後には、家中の窓や戸を開けまくり、大騒動。そして、友人や知人、親族等に連絡をしまくった。

激しい揺れはあったものの、上から物が崩れ落ちる事はなくて安堵した。

天変地異は、忘れた頃や気が付かない時に突然やって来ると言う事をマザマザと感じました。

コロナ解除後の大連休で、私を含めた国民が浮かれまくっていただけに、尚更でした。

被災に遭われた方々の無事をお祈り申し上げます。

2022年12月31日 (土)

2022年ももうすぐ終了

 2022年も残り一時間を切りました。
 今年の一年はコロナと戦争に始まり、それに終わった一年間でもありました。
 世界中が恐怖と不安、第三次世界大戦へと至ってしまい、日本が宗教や政治不信などでどうなってしまうのかと思ってしまった程です。
 仕事と遊びは非常に厳しかったのですが、その分色々と仕事や健康、体力づくり、将来の経済生活、母亡き後の事等々学ぶ事、やらなきゃならなかった事沢山ありました。
 もうそろそろ、野山を駆けずり暴れた寅さんが静かになりつつあり、それに代わる形で卯(うさぎ)さんがかわいく駆けずり回る格好になりますね。
 今年一年間、色々とありがとうございました!
 来年もどうぞ宜しくお願い致します!
 平和で健康な形で新年になれる事をお祈り申し上げます!
 皆様、良いお年を!

2022年7月 2日 (土)

一日遅れの氷室の日を迎えた、私自身に対する思い・・

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  毎年7月1日は、氷室の日です。
  古くは加賀藩政時代に、湯涌温泉にある竪穴式の藁葺き倉庫に貯蔵された雪を、当時の江戸幕府へ奉納するための儀式に由来されているとされています。
  梅雨のジメジメした鬱陶しい最中で行われるため、しかも冷凍冷蔵保存するためのハイテク機器も無いそんな中で「安心で豊かで幸福な健康生活」の祈願が行われたのだと思われます。
 そのために、当時としては貴重だった甘味物(特に小豆の餡)を使った食品として、饅頭が考案されて製造されたのだと考えられます。
 それが「氷室饅頭」なのです。

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 現在では、金沢市内の多くの和菓子屋さんで規模の大小問わず、それが製造されて多くの人達から、長い歴史に渡って愛され続けているのです!

 本来ならば、7月1日にそれを買って食するのです。
 しかし、仕事のスケジュールの関係で、その翌日となってしまったのです。
 いつもそれを買いに行くお店は、昭和の雰囲気を色濃く残すのんびりとした店内である「みや川菓子舗」です。
 現代の様なクールビューティーさは無いが、懐かしさと温もりを主体としたもので、癒やしの空間そのものでした。親子で頑張って切磋琢磨しながら、切り盛りをしている見て見て、私は店へ行く度に元気と勇気を貰っています。
 
 仕事から帰って来てから、早速それを食しました。
 仕事帰りでしたので、仕事疲れを吹飛ばしてくれた程に甘くて美味しかったです!

 今年の氷室は梅雨明け後ではありましたが、梅雨の鬱陶しさと灼熱の暑さを乗り切る格好で、健やかな生活が出来る事をお祈り申し上げます!

2022年3月 6日 (日)

2022年初の投稿

 2022年が始まって、早くも3か月が経過した。
 その間、太陽が出ている時間が長くなり、「良かった!」と大喜びをしてはいられない情況だ。3月になったとは言え寒暖の差が激しく、体調や温度管理が難しく、コロナ感染者数は一向に減少せず、第六波目から七波目への過度期や三回目のワクチン接種待ち、そして教育医療福祉現場でのクラスター頻発や検査体制やインフラの脆弱さもあってか、簡単に外出して楽しむ事すら難しい状況・・・・。

 その様な状態に悩まされている私ではありますが、社会は年始早々から闘いのモードであるのだ・・。

 それは、相次ぐコロナや石油や食料品の値上げ、長期間もの寒冷かつ雪の多い天候、北京冬季オリンピック&パラリンピック(政治色は非常に濃厚であったが、そんな中での貴重な平和の祭典であったため、熱気と和みが一緒になって安堵したが・・)だけではない。

 3月13日の石川県知事及び金沢市長(立候補者が、全員新人)と金沢市議会議員選挙、輪島市長選挙。忌まわしいニュースだが、プーチン政権化のロシアによるウクライナ侵攻が挙げられる。

 特に、石川県知事選挙に於いては、自民党系が分裂する形で3名の新人と共産党系と無所属系がそれぞれ各1名が争う体制となった。特に自民党系からの立候補者同士の争いが激しく、元文部科学大臣の馳浩さんと前金沢市長の山野行義さん、前参議院議員の山田修路さんの一騎打ちが連日の様に繰り返されている。当初は「馳さんが勝つだろう。」と思っていたのだが、山野さんや山田さんが立候補すると、「元金沢市長の山野さんは、地元のみで頑張って叩き上げで頑張っているのだが、金沢市以外での存在感は低い。」や「山田さんは参議院の任期途中で退任してまで、県知事選挙に出るのはちょっと勿体ない。ま、農水省等で頑張ったし、加賀能登地域での存在感は高い。しかし、森さんや自民党石川県連や中央執行部からの反対を押し切り、支援を得られていないのだから非常に不安。」、「馳さんは全国的に知名度は高いし実績はある。しかし、永田町の匂いがするとの事で彼を敬遠する人もいる。」と言った声があったし、私自身そう感じた。
 とにかく、石川県の将来が問われている。

 ロシアによるウクライナ侵攻のニュースは連日伝えられており、単に敵方の軍人や一般住民が多数死亡してしまい、反戦デモがロシアの国内外で頻発。いや、それどころか、ロシア国内では情報統制や反対派デモに対する厳しい弾圧、ウクライナでは連日の空襲どころかロシア軍による卑劣な原発への攻撃等々・・・。本当に見るのも嫌になり、永世中立国のスイスがウクライナを支持し、NATOに加盟していないフィンランドや旧ソ連諸国やウクライナのそちらへの加入希望、欧州諸国によるウクライナへの兵器支援、「反米」と言う共通項で同盟を結んでいる中国による懸念表明、対中国関連で日米豪と連携を組んでいるインドによる「対ロシア非難決議の棄権」、日本では自民党を始めとした強硬急進右派による「アメリカとの核兵器共有提案」の推進には、驚きと衝撃を隠せなかった。
 私自身としては、「このまま、第三次世界大戦へと突入。核や武器、偏屈で歪んだナショナリズムによる、血で血を洗う戦争となり、挙句の果てには人類滅亡へと至ってしまうのでは?!」や「どちらか一方が悪い訳ではない。悪いのは双方だ。何とか予防と終焉へ向かわないと・・」との不安と恐怖の余りに、ついつい大声を張り上げてしまった程だった。

 2022年(令和四年)は、寅年。
 厳しい試練と困難に立ちはだかってしまうのは必至だが、それを上手く乗り越え、時にはそれと向き合い共存し合い、そしてそれを上手く活用出来る様に進んで行くしかありません。

2021年12月29日 (水)

私にとっての今年の漢字一文字

 あっという間に、2021年も残す所あと二日となりました。
 若い虎が老いた牛を追い出して行く様相です。

 冬らしくなくて、乾燥した晴れ間や鬱陶しい曇り空と湿った雨天が交互に繰り返し続けて来たと思いきや、クリスマス前には急に寒くなり、真っ白に彩られた雪景色となりましたね。

 長い間、ブログの更新も碌に出来ず、多くの方々に多大な迷惑を掛けてしまい申し訳ございませんでした⤵。

 2021年と言う年は、日本はおろか世界中がコロナに始まりコロナに終わった一年間でありました。
 その間、厳しい環境下の中で開催された東京オリンピック&パラリンピック、米中対立と言う混沌とした世界環境下の中での衆議院総選挙。まさかの立憲民主党や共産党の不振や新たな形での自民&公明VS立憲&共産の代理戦争である「日本維新の会VSれいわ新選組」の幕開け、岸田政権誕生(高市早苗女史の急伸と河野太郎氏の不振に終わったが・・)と言う形での政変等々、とにかく日本も混沌としていました。
 
 私としては、久し振りの金沢マラソンのボランティアや金沢市内中心地での清掃活動への参加、金沢市消防署からの救急救命講座修了証書の受託等、本業以外での触れ合いにも深く関わった一年間でもありました。
 仕事や経済面に於いては、決して量的には豊かとは言えなかったものの、その分、質と信用信頼向上のための努力や勉強に打ち込める事が出来た一年間でもありました。

 この様な状況から、私にとっての漢字一文字は、「混(こん)」です。


2021年7月25日 (日)

一年遅れの東京オリンピック開催

 7月23日(金曜日)の夜、在宅出張往診から帰って来てからの夕食や記録まとめ記帳をした後、東京オリンピックの開催式をテレビで視聴した。
 今まで視聴したオリンピックの開催式の中では、賑やかさよりも威厳さと慎ましさが最も感じられた雰囲気でもあった。花火や踊り、電光表示等と言った様々なパフォーマンスを見ても、「明るくて元気が出る」というよりかは、むしろ繊細さと華やかさを感じ、観客の余りにもの少なさとコロナ禍の大流行期での強硬突破的開催とコロナ対策の杜撰さ、開会までに至る様々なスキャンダルやトラブルを経たのか、どことなく気の毒さと淋しさ、虚しさ、悲しさをも感じてしまった。

 私は、入浴のために途中までしか視聴は出来なかったものの、翌日のSNSやニュース等から「バッハ会長や橋本聖子の長い挨拶、天皇の短い挨拶、その時の小池百合子東京都知事と菅義偉首相の遅い起立があった。」や「松井秀喜や王貞治、長嶋茂雄の三氏によるトーキキス。」、「日本の人種差別問題やそれに対する無関心さを懸念批判した、大坂なおみ選手の聖火リレーによる入場した。」との情報があり、この事を通して皇室とオリンピック執行運営者、選手達との思い違いやすれ違いがあったのだと、ついつい感じてしまった。
 このような厳しい環境下の中で、オリンピック選手や執行部、ボランティア、開催協力者云々関係なく、コロナ感染者が相次いで続出してしまうのも当然。
 そのためか、オリンピック大会参加を拒否したり、途中退場したり、逃亡したりする選手が出て来てしまった。とにかく、私自身としては「医療崩壊や防疫体制が不十分な中でのオリンピック開催は賛成出来ない。とにかく、来年に順延して欲しい。それがだめなら、東京オリンピックを途中でもよいから、中止してほしい!。コロナ感染が完全に落ち着くまでは・・・。」「東日本大震災の復興達成という名のスローガンにあるのだし、2030年以降でも良いから、仙台市でオリンピックを開催すべきだ!。」との怒りと嘆きと不満と不安の気持ちで、一杯になってしまった事もあった。

 開催式が終わり、各種競技が始まったからには、遠く国内外から来て下さった選手の方々には夫々に頑張って欲しいし、同時にコロナ対策やスポーツ医療を万全にして、これらの振興に繋がって行けたらと願って止まない。

 その陰では、今までの日本の国家運営や国家体制、人権意識・歴史認識・国家観・国際協調・国際的立場・差別問題・障碍者や女性の社会進出・多様多種の人種や人格の認め合いや共存共栄の在り方や問題が一気に焙り出され、これらの解決や改善改革の必然性をまざまざと感じた絶好の機会が訪れたと言っても過言では無いと感じた程。

 殆どの国々がオリンピック終了後の経済不況や財政破綻と言う大災難に遭遇したが、私としてはもう一度改めて「『今までの日本の問題点の解決』と『今後の新しい日本の在り方とそれに向けての改善点の認識義務』と言う、厳しくも明るい題目が課せられた。」との思いで一杯で、「お金や見掛け」よりも、「命と心」をも重点的に置いて欲しいと感じて止まない。

2021年1月17日 (日)

「自助・共助・公助」が、上手く機能して欲しい!

 令和3年初のブログ書き込みとなってしまい、大変申し訳ありません。
 日増しに不安と恐怖が激しくかつ混沌となってしまったコロナ禍の中で、菅政権が誕生して早くも半年が経とうとしている。そして、高い支持率で誕生し「東北の田舎から上京して、叩き上げられた無派閥の庶民派総理」として持て囃されたのも、今では過去入りしてしまい、様々なスキャンダルや贅沢で余計な議員や政治家による会食問題、コロナ対策の失策等で支持率は低迷。
 早くも、菅首相の後継者選びや、安倍・麻生組と二階・菅組との激しい派閥争いが起こってしまっている程である。
 
 この様な事態で最も気になって仕方がない事が、菅政権の最大のスローガンとなっている「先ずは第一に『自助』。それが駄目なら『共助』。最後には『公助』」である。
テレビや新聞、ネットサーフィン、SNSのニュースでは「コロナ禍による大不況で、失業者が激増し倒産する企業が続発。」や「今までの医療インフラや保健所の合理化削減等の失策による、医療崩壊と壊滅。それから来たすストレスによる、医師や看護師の離職の増加。」、「コロナ感染及び罹患者対策の失敗による、受付体制やインフラ不足のせいで自宅待機や療養が余儀なくされてしまい、そちらでの感染増加。」、「変質した新型ウィルス感染の恐れ。」、「貧富の格差拡大や貧困層の増加と中間層の壊滅。」、「コロナ発生源や原因究明、ワクチン利権における米中間を中心とした国家間での激しい争いと擦り付け合いの悪化。」等で、暇がない程に忌まわしい報道が流れ続けている・・・。

 この様な最中、政府は「自粛期間中における、時間短縮拒否という形で営業業務をしている飲食店への罰金徴収」「入院拒否をするコロナ感染者に対する、懲役刑を含めた懲罰」と言った、各種制度を設定ないし構想した。
 私は、その情報を知った時、「すべての日本国民に対する経済補償も、外出禁止令や全ての外国人の入国禁止を含める形での感染防止を目的とした完全なロックダウン規制も、PCR検査もワクチン接種も、教育福祉関連のIT及びAIインフラの拡充も、通学通勤者に対する貸切バスのチャーター拡充も碌にしない状態で、懲罰制度だけを一方的に推し進めて行くのは大問題だ!」「精神論と『自助』第一主義だけで良いのか!。これでは、コロナ感染者たちやそれに関わっている方々、コロナ禍の被害者達に対する差別は強くなってしまう。まるで魔女狩りでしかない!。」と感じた・・・。
 
 「自助」・「共助」・「公助」の何れかが突出ないし欠如してしまえば、コミュニケーション弱者や失業や低所得に苦しむ人達、身体ないし精神的弱者、情報弱者にとっては死活問題である。
 同時に悪質な形で、様々な公共物に対する私物化、金権腐敗、権力腐敗、独善化、格差や貧富の拡大と固定化、強者第一主義一辺倒、嫌な形でのムラ社会の変質化、多様多種間での尊重心の低下、上からの押し付けの暴走、自分自身や相互間に対する自我欲の暴走と自制心の低下、最悪の場合は「人間相互間や各種グループ相互間における分断」が酷くなってしまう。
 結果、血で血で洗う不毛な争いや戦争も起こってしまう恐れもある。
 そうならないためにも、「自助・共助・公助」の理念が上手く機能して、左記のバランスが上手く調和して欲しいと願っている。

2020年10月26日 (月)

鬼滅の刃と半沢直樹ブームについて思う事・・・

 日本を含めた世界中が、コロナ過による経済や医療の崩壊、日増しに激しくなって行く米中対立、そして日本における政治不信等で混沌の度合いは益々酷くなって行っていると言う今日この頃である。

 そんな中、終了した「半沢直樹」シリーズや子供達はおろかその親御世代や大人世代にまで心を動かした「鬼滅の刃」が、大ブームとなっている。そのドラマのロケ地や舞台を題材にしたグルメメニューや漫画キャラクターを活用したグッズや鉄道車両を活用したイベントが、あちこちで行われていたと言う事を最近耳にしている。
 それの作者は勿論、「強気権力者や実力者に対する不満や諫言を言いたいが、直接言えない。何とかして欲しい。」と言う願いが、日本国民にあるのだろう。その憂さ晴らしをこれらの作品を通して、訴えているのかも知れないし、そう思えてしまう。
 
 私自身としては、勧善懲悪を強く謳っている時代劇の「水戸黄門」や「銭形平次」、「必殺仕事人シリーズ」、アニメ漫画の「北斗の拳」を鑑賞して楽しんで、心の中のイラつきやモヤモヤ感の鬱憤晴らしをしているのと同じ感覚だ・・・。

2020年3月30日 (月)

追悼・志村けんさん

 今日の仕事先への移動中での休憩先のコンビニエンスストアで、スマホのSNSを見ていたら、驚く程悲しいニュースが入って来た。

 「志村けん、コロナウィルス感染により逝去。享年70歳。」

 つい最近まで、数々のバラエティー番組に出演したり、NHKの朝ドラ「エール」への初出演や映画作品である「キネマの神様」 への初主演等、ザ・ドリフターズのメンバーであった故・荒井注さんの後釜としてデビュー以来、お笑いと涙と人情で以てして、多くの人達を楽しませてくれた国民的芸人として、日本いや世界中に名を馳せたスーパーエンターテイメンターとして大活躍をしただけに、「えっ、まさか!。あれだけ元気だったのに!」「先月からコロナウィルスによる感染性疾患にかかっているとの情報が入ったのだから、何とかして克服し元気になって、再び復帰して大活躍して欲しかったのに。」との衝撃と悲しみに包まれてしまった。

 私にとっての「志村けん」との関係は、TBS系列の「8時だよ。全員集合!」や「カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ」、フジテレビ系列の「ドリフの大爆笑」や「志村けんの大丈夫だぁ」、「志村けんのバカ殿様」等と言ったテレビ番組に嵌まり込んで、夢中になってしまった事である。
 上記の様なそれらの番組からは、「東村山音頭」「ひげダンス」、「カラスなぜ鳴くの~♬、カラスの勝手でしょ♬」、「怒っちゃいやーよ」、「最初はグー」、「大丈夫だぁ」、「だっふんだぁ~!」、「アイーン」等、数多の流行語や社会現象が生まれ、そして多くの話題が世間やお茶の間へと拡がって行った。
 「志村けんのバカ殿様」では、多くの出演した女性タレントと共に、明るさとお色気を主体としたコントを演じていた事が記憶に残っている。しかし、私は余り視聴していなかったのだが・・・。
 その一方では、浅田次郎作品で高倉健さん主演の「鉄道屋(ぽっぽや)」に出演し、北海道のローカル線沿線住民を演じていて、優しさと温もりに満ち溢れていた作業員の姿が今でも忘れられない・・・。
 つい最近では、母が日本テレビ系列の「天才!志村どうぶつ園」 に夢中になっていた。
 それだけ、志村けんさんが提供し続けていたエンターテインメントが日本国民の日常生活に深く浸透して行けた程の、偉業を成し遂げて行けた証左でもあるのだ。

 故・志村けんさんは、長年にわたる喫煙で肺機能が低下した事と大腸ポリープ手術などで多くの病を患い、基礎体力が低下した事が相まってしまった状況下で、コロナウィルス感染を患い、軽度の症状時に自宅待機状態になってしまったとの噂が入った事から、日に日に症状が悪化して亡くなられてしまったのだろうと、私には考えられる。
 この悲しい出来事が、コロナウィルスに対して危機意識や危機管理、更には危機対処が余りにも脆弱過ぎて未熟な、日本国民と日本政府の意識及び実務改革と強化や本格的な実行へと繋がって行って欲しいと願っているし、絶対にそうしなければいけないと感じている。

 また、これを契機に「コロナウィルス感染の恐ろしさや頻繁な外出を控えなければいけない!」と言う意識が、若者世代に対してまでへの啓発が更に拡がって行き、私を含めた多くの方々が実行してくれればよいのだが・・・。
 そう願って止まないばかり・・・。

 飲食業、観光関係、水商売、医療福祉業界、我が鍼灸マッサージや柔道整復業界と言った施術業等と言った人との触れ合いや会話が欠かせない接客業のみならず、芸術や芸能関係、更にはフリーランス、中小の個人経営者達、非正規雇用の労働者やパートやアルバイト等と言った方々にとっては、非常に深刻な経済的な打撃を喰らう事になり、生死に関わる状況へと陥ってしまった。
 上記の様な方々への温かい対策も、しっかりと行って貰わないとダメだと感じている・・・。更なるコロナウィルス関連の情報公開も・・・。

 最後に。笑いと涙で以てして、多くの日本国民を楽しませたり、喜ばせてたり、元気を与えて続けて下さった志村けんさんに対し、心からお悔やみ申し上げます。
 そして、天国でいかりや長介さんや荒井注さんと一緒に、仲良く楽しんで下さい。
 


 

2020年3月22日 (日)

どうなるんだろう・どうすりゃいいんだろう!?。コロナウィルスと2020東京オリンピック

 令和弐年の夏は、東京オリンピックが開催される。暑くて熱い最中、「東日本大震災から立ち直った!」とのスローガンを掲げながら、何とかして日本を元気にして行こうとする思いで・・・。
 この事が、今年の日本における希少な明るい話題となる筈なのだが・・・。

 しかし、今年2月の中国湖南省武漢市で発生源としたコロナウィルスが世界中に拡散し、多くの死傷者を出してしまった事態となる。
 連日、コロナウィルスの発生地と罹患者や死者の情報が終日入り、日本はおろか世界中が恐怖と不安に怯える様になって行く。
「この様相は、中世のヨーロッパで大流行し、当時の全人口の約4分の1が罹患して死に至らしめた黒死病(ペスト)の大流行や世界大戦が起こってしまった、当時の状況とソックリ!」の形での大騒動が、欧米や中国や韓国等の大陸諸国で起こってしまった。

 ところがしかし日本では、周辺を海洋で囲まれている事やオリンピック開催やインバウンド事業の維持を最優先にしてしまった事、他の国々と比較して衛生観念や衛生管理が確りとしている点、「キスや抱き付き合い」と言った人間との相互間での接触が少ない点等から、欧米や中国や韓国等と比べて、対コロナウィルス等を始めとした感染症に関する危機の意識や対策がどうも薄いと感じてしまった。
 その事例として、世界中の国々と比べてコロナウィルス対策やその悪影響による経済不況対策に関する準備予算が非常に少なく、日本が億単位に対して他の国々は兆単位の金額での支出なのである。その上、嫌な事に世界中から「コロナウィルスが蔓延している最中でのオリンピックを予定通りでの開催は余りにも可笑しい。だから、延期か中止をすべきなのでは!。」との批判や「古くからの日本の精神論だけでは、余りにも不十分過ぎる。」との批判の声、強行的な反中国及び反韓国右派勢力からの「このコロナウィルスは、中国の武漢市が発生源だから『武漢熱』にすればよい!。全てはAIIBが悪い!」や「韓国がPCR検査や隔離策を確りしたお陰で、コロナ感染者が減った。それを見本として、世界中に評価されている。ふざけるな!。」との声、「PCR検査を行おうとしたが国から横槍が入れられたり、病院や保健所はコロナ検査や治療に関する受付体制が悪い。症状の軽い患者は、家で待機して我慢してくれ。」、「子供達や高齢者、障がいを持った方々、学生さん達は施設や学校等は休み。学力や精神的なストレスは限界に来てしまっている。」、「医療福祉関連の施設では、マスクや消毒液が足らないどころか、在庫が切れてしまうかもしれないから、非常に不安!。」、「アフリカや中南米諸国にまで及んでしまったのだが、そこは医療水準が低い。そこから蔓延してしまったらどうなってしまうのだろう!。」、「中国は感染が3月下旬現在では落ち着いては来たものの、その返り討ちによる感染の再発が起こってしまうのでは?。そうなってしまえば、その束の間の喜びが虚しさと悲しさになってしまう。」、「米中間でのコロナウィルス発生地に関する相互間での『米軍が拡散した』や『中国の武漢市で発生した!』との、醜い擦り付け合いをしている。このままでは、これらが原因で米中間の戦争によるドンパチが起こってしまうのでは?。」のとの噂や情報を、私は日常茶飯の如くにマスコミや現地でよく耳にした・・。
 その様なストレスの反動なのかどうか判らないのだが、連休中の金沢市内の観光地や仙台市での聖火リレー見物では、多くの人達でごった返していた程であった。
 世界中の国々が厳戒態勢を敷いている中で、日本のそういった状況に対して、奇異な目で見られてしまっているのは間違いなかろう・・・。

 話は変わって、先ずは私のコロナウィルス関連に対する思いを述べる事とする。
 私としては、「徹底したうがい・手洗い・食生活・免疫能力強化のための養生」を基本モットーとした生活で以てして、対策を取っている。それと、この時期が故に起こってしまう運動不足による、体力低下と体重増加を予防を重視。マスクの着用と全身(特に下半身)の冷え予防を第一に心がけてのウオーキングとパワーストレッチを行う事によって、心肺と腎機能の強化と維持に努めている。あとは、糖分や塩分摂取の抑制と適度な水分やたんぱく質の摂取。
 私の要望や希望としては、国民一人当たりの緊急給付金の大幅な増額と海外で積極的に行われているPCRやドライブスルー形式等の検査体制の強化、医療機関や福祉施設、保健所での感染対策及び受診検査対策の更なる強化(義務化)、消費税を3~5%への切り下げ、医療福祉衛生や食事や運動の各自己療法の教育推進とこれらの自助努力による知識の習得意識の強化である。中国や韓国、欧米諸国云々関係無い形での技術協力と技術供与、ライバル諸国からの知識や技術、情報の取得や習得とを併せた競争も必要だと感じている。

 更に変わって、オリンピックについて述べる事とする。
 私としては、「オリンピック開催のサイクルは四年間毎であると言う事を、維持しなければならない!。」に縛られない形での開催時期の延期や完全な中止が為されるのであろうと、予想している。
 予定通りに行えば、経済損失は少なくなって済まされるが、コロナウィルス蔓延時期での開催は、観客たちに対しては勿論、アスリート達の身体及び精神的なリスクが高くなってしまう。同時に無観客開催による競技となってしまうため、肝心の興行収入がゼロになるどころか、大赤字になってしまう。
 延期であれば、施設の維持やPR活動等の費用が莫大に増えてしまう一方で、アスリートたちにとっては身体及び肉体的な安全性は高くなるものの、医学的及び体力維持や体調調整のコストが莫大に増え、最悪の場合はアスリート自身の最大活躍時期を逃してしまい、ライフワークに対しても、引退や休業等と言った形で悪影響を及ぼしてしまう。
 中止になってしまえば、ほんの一時的なものであれ経済損失は非常に大きいが、下手に延期して行くよりも長期的な視点で捉えると、却って経済損失は低く抑えられ、アスリート達にとっても肉体的・精神的な負担や彼等に対するメンテナンスコストが下がる事によって、金銭的な負担が軽く済むからだ。
 私自身としては、先ずは今年の東京オリンピックを中止した上で、コロナウィルス対策に徹底的に専念。その問題が解決し、経済的・政治的・社会的にゆとりが出た時に再度立候補してそれに受かったら、オリンピックの開催をすべきだと思う。そうすれば、選手達にとっても、国にとっても、国益にとっても、国民生活にとっても幸せで、それらによる歓喜がより大きくなれると、感じて止まない。
 オリンピック開催を熱望し、それに向けて励んで行った安倍政権やそれに関わって行った関係者たちにとって、中止または延期に至ってしまえば、上記の方々に対する責任や不正の問題が厳しく問われ、いやそればかりか野党からの攻撃材料にされてしまう等、最悪の場合は安倍政権の存亡問題にも至ってしまい、政権崩壊へと繋がってしまう。ソフトランディングになるのか、ハードランディングになってしまうのかは不明だが・・・。

 私が思うには、今回の全治地球規模に及んでしまったコロナウィルス蔓延や今年の東京オリンピック開催可否問題は、「日本は、古くから東アジア最大の島国。しかし、航空や情報通信ネットワークが大繁栄した国境なきグローバル社会の現在では、そうでもなくなって来た。確かに島国や海洋国家の伝統や長所を永遠に守り、自慢しても良い。それと同時に『今の日本は、島国であって島国ではない!』」や「世界各国に対しては、良い事については感謝と学習をし、悪い事については厳しく𠮟り付けて行かねばならない!。その判断基準が複雑で難しくなって行くので非常に悩ましいが、その峻別に寛容性と柔軟性、厳格さとの両立や高い判断や処理の能力が必要不可欠だ!。」との意識を持たなければ、混沌としている全世界の中では、お互いに仲良くなれないし、尊重し合えないし、厳しい競争には勝てず生き残って行けないと・・・。

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